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明石市 N様邸
おばあちゃんと暮らすために建てた家
奥様のおばあちゃん宅を建て替え、同居する予定が、なんと新しい土地でマイホームを建設することに。
思い切った行動は、家族をハッピーにする花マルの結果になりました。
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折込チラシがきっかけ
母が明石住建さんの折込チラシを見て、公開されていたモデルハウスの見学に行きました。
営業の人の印象がとても良く、私たちにも会うように勧めてきました。実は当時、祖母の家を建て替え、そこで祖母と私たち孫家族が暮らす計画を立てていたので、住宅メーカーを探している最中でした。
明石住建さんは、「うちが気に入ったら来てくださいね」と言ったきり、営業は一切なし。
一方で、他社は夜に押しかけてきたり、電話を頻繁にかけてきたりなど、強引な営業が続き、正直うんざりしました。
明石住建さんの姿勢に良いイメージを持ちました。 -
建て替えはやめて新しい土地へ
家族で話し合ううちに、今の場所ではなく、思い切って新しい土地へ引っ越して家を建てようということになりました。
私たち家族に該当する土地を営業の方がいろいろと探してくれました。
そのうちのひとつが、私の実家にも近く、夫の職場にも近い、駅も近い、日当たりもいい、スーパーもあると全ての条件にピタリとあてはまりました。
母は祖母や孫にもしょっちゅう会えますし、意外にも新しい土地での暮らしは、便利なうえに、毎日が新鮮で結果オーライでした。 -
間取りを書き直すこともない完璧な設計
以前、古い社宅に住んでいたこともあり、狭いキッチンと湿気に悩まされる日々でした。
設計士さんに家族の生活スタイルや家事の順番ややり方などを細かく質問され、そして最初に提案してもらった間取りが完璧でした。
社宅が暗くて小さな間取りということもあり、もっと開放的な気分になれるよう、壁紙も扉も白にしました。
おかげで子どもたちの笑い声が増え、毎日、走り回っています。
祖母にはゆっくり過ごして欲しいので、リビング内に和室を作るのではなく、廊下を作ってその向こうに部屋を確保。
生活音があまり響かないよう、プライバシーの確保に配慮しています。
私たち孫家族との生活を楽しんでくれています。